導かれた出逢い・・・LABA氏(Dewa Nyoman LABA)との出逢い

ウブドに8年間滞在し、帰国後も年1回、ウブドを訪れていたのに・・・

13年目にして、LABA氏と出逢うことができました。

 

LABA氏の自宅兼アトリエは、

ほぼ、毎日のようにバイクで通っていた道の側にあったのに・・・

何故、気づかなかったのか・・・

 

まさに、導かれた出逢い、でした。

 

バイクで走っていて、

携帯電話のSMS(ショートメール)の着信音に気づき、

バイクを止めたのが、LABA氏の自宅の前。 2009年8月のことです。

 

飾られていた絵画に惹かれ、SMSを見ることなく、小さなギャラリーに入り、

絵画の素晴らしさに圧倒されていると、

奥さんが現れ、LABA氏を呼んで頂きました。

その日は、帰国日だったため、絵画を購入することができず、

お話だけして、LABA氏と別れました。

 

そして、出逢いから9ヶ月後の2010年5月、再び、LABA氏を訪ねます。

 

バリ絵画 ラバ

 



椰子の木を背景に描かれた手頃なサイズの絵画があれば、 購入しようと思っていたのですが、

大きめのサイズしかなく、 すぐにオーダーしても滞在期間中には間に合わないので、5枚、オーダーし帰国。

 

バリ絵画 ラバ

椰子の木&花を背景に
それぞれ、リス、オウム、文鳥をオーダーし、
残りの2枚は、お任せでお願いしました。

 

バリ絵画 ラバ

 

現在、ラバ氏の絵画は4枚保管しています。

最後にお会いしたのが、2013年でした。

ラバ氏に出会えたことに、感謝しています。

 

 

Dewa Nyoman LABA 2017/10/8 69歳で永眠。

(1948〜2017)

 

 

現在、ヤフーオークションにてラバ氏の作品を出品販売しています。

 

https://auctions.yahoo.co.jp/seller/asianticjp

 

 

 

 

画家GAMA氏との出会い

GAMA氏との出会い

 

思い出せば、2013年、友人の紹介で訪れた画家の家から帰る途中、 視線の端に捕らえた絵画・・・

 

バイクを止め、急な階段を上りギャラリーに入ると、 多数の絵画が飾られていて、

即、買い付け行動に出て、 店番をしていた女性(奥さん)に、画家本人に会いたい、と伝えたところ、

 

「バトミントンの試合で忙しい」

との返事が・・・

 

いつ会えるのか、と聞いても、わからない、という返事から1年後 再びお店を訪れると、絵画の数は半分以下になり、服が飾られていました・・・

 

ショックを受けつつ、 「絵画はもうないの?」 と聞くと、アトリエを案内するから、との答えに、 やっと、画家本人に会えるかも、という期待を覚えつつ、 バイクを走らせ、到着した自宅には、多数の絵画が!!

 

どれもこれもほしい作品ばかりで、迷っていると画家本人がひょっこり現れ、

いろいろと話をしながら、満足のいく買い付けできました。

 

絵画の話だけではなく、画家さんが体験した過去の出来事など、

いろいろと話ができて、素敵な画家さんだなぁ〜と感じました。

 

バリ絵画 GAMA

 

オーダーは受けず、描きたい時に描き、描きたいものを描き、コーヒーでも飲みながら、
自分の描いた絵画を眺めていたいから、全ては売らない・・・

 

同じ構図の絵画ばかり描いていては飽きるので、たまに、違うタイプの絵画を描いているそうで、
さまざまなタイプの絵画が壁いっぱいに飾ってありました。

 

現在、ヤフーオークションにて出品販売しています。

https://auctions.yahoo.co.jp/seller/asianticjp

シュピース・スタイルのバリの画家 ガルーさんとの出逢い

バリ島ウブドの画家・ガルーさんとの出逢いは、

2014年4月でした。

その時の出来事を以前、ブログでも綴ってますが、

もう一度。

 

ガルー・Ni Gusti Agung Galuh

画法・シュピース・スタイル

ドイツ人の音楽家であり画家でもあった、ウォルター・シュピースの画風を踏襲するスタイル。主に農村の風景、棚田や山々の連なりなどを、西洋絵画の遠近法を駆使して描く幻想的な画風。


彼女の存在を、彼女の描いた絵画を知ったのは、2009年です。

彼女を探そうと思えば、探せたことでしょう。

けれど、必死に探すことはありませんでした。

 

彼女に出逢えたら・・・

そこからまたMANISーSTYLEの新たな物語、夢が、

始まるかもしれない・・・

 

ちょっとだけ、ロマンチックに、彼女との出逢いを思っていました。

そして、出逢いの神は、2014年4月に、その日を迎えさせてくれたのです。

 

普段は、ウブドの横道をバイクで散策しながら、

美しい景色、絵画との出逢いを求めて走るのですが、

 

その道にバイクで入ったのは、15年ぶり?

以前、知り合いがその道沿いにある宿に泊まっていて、

1,2度、バイクで走ったことのある道、でした。

 

15年ぶりに見た景色は一変していました。

 

この先はどうなっているのだろうか、

と、しばらくバイクを走らせていると、

オレンジのクバヤを着た女性の姿を視線の端に捉え、

その女性が、

ずっと探し続けていた女性だと、すぐにわかり、

バイクを止め、彼女の名前を叫びました。

 

「ガルーさん?」

 

彼女は、にっこりと微笑みます。

ようやく逢えた・・・

 

ふつふつとあふれ出る感激というより、なんでしょう、

とうとうこの日が来た・・・

 

安堵感に似た感動を覚えました。

 

いつでも、彼女の絵画を買う資金は用意して、バリに行っています。

しかしながら、

アトリエにあったのは、

製作途中の絵画のみで、残念ながら、購入することはできませんでした。

 

バリ絵画

(2014年4月ガルーさんのアトリエにて)

 

 

旦那さんも画家で、気さくな方でした。

彼女の娘さんにも会うことができ、

同じように画家の道を進んでいるのかと思っていたら、

娘さんは、画商をしているそうです。

 

改めて、彼女の作品を取り扱う日が待ち遠しく、

その日が1年先になることを望んでウブドを離れてから、

1年弱が過ぎ、2015年6月、再び彼女の元を訪れました。

 

バリ絵画 ガルー

(2015年6月ガルーさんのアトリエにて)

 

前回と同じように大作の製作中の中、

2枚の絵画をオーダーし、

帰国直前、

もう一度挨拶を、とガルーさんの自宅を訪れたところ、

まだ乾いていないけれど、

と、下地が塗られたキャンバスを見せてもらいました。

バリ絵画 galuh

どんな作品に仕上がるのか・・・

 

ウブドから離れて2ヶ月が経つ直前、

2枚の絵画が、ウブドから届きました。

 

「明け方時の風景」と
「夕暮れ時の風景」を描いてもらっています。

 

帰国直前に見た下地が塗られたキャンバスの方は、

明け方時の風景の方でした。

galuh バリ絵画

 

 

現在、ヤフーオークションにて出品販売しています。

https://auctions.yahoo.co.jp/seller/asianticjp